コアダイレクトメソッドと「個別・とび級」英語学習を取り入れると
(1)高い確率で、高校1〜2年生時に英検準1級レベルの英語力がつく。
(2)高校での英語に割く時間は半分以下になり、他の科目の勉強時間が増えて容易に難関大学に合格できる。
(3)浪人したり、不本意な大学に行くことや、その後の人生での活躍の選択肢の広がりなどを考えると、本格的な英語学習を数年間早く開始する方が経済的な負担はずっと小さくなる。
「英語の専門家になった人に聞くと、中学時代にいい教師がいてその発音がとてもよく、若い者の「外(とつ)国」への夢を満たしてくれたという。・・・文法の説明がうまかったから英語が好きになったということもあまり聞かない。・・・」
10年ぶりに東大と京大の入試問題を本屋さんで覗いて、今更ながら気がつきました(遅い!)。10年前とまったく変わってない!大学の個別入試(2次試験)は今回の騒動とは関係がないですから、当たり前ですが、、
私がある商社のコレポン(商用英文)部に配属になって英語を書かなければならなくなったとき、必死で思い出していたのは中学校〜高校一年のころに習った英文でした。・・小中学生のお子様の英語教育にかかる経済的負担は、高校生になって塾や予備校にかける負担や一生の苦労を考えると小さなものです。
6月17日の「サンデービギナー」クラスのビデオのテキストです。
動画はイングリッシュコアまたはmasaki tanikawaのFBに貼ってあります。
ヒッピーでゆかいなカバがホップしてシャックリしたw A hippy happy hippo🎶 hopped and hiccuped🎶
アヒッピーハッピーヒッポ🎶ホップトアンヒコップ🎶
鳥飼さんと同じようにずっと現場で見てきたから分かります。アメリカでは、、とか、ヨーロッパのCEFERの基準が、、とかは「あちら」の話しです。現実に日本ではこの方法はずっと失敗してきたのです。それを認めた上でどうすればいいのか?
英検2級や準2級に合格してしまう小学1〜2年生!
よくあるケースですが、実はここからがむずかしい、、
今回もどうもまた改悪になる恐れが、、と私は感じています。2020年からは民間の試験も取り入れてスピーキング重視の4技能入試になれば、、というのが今の新制度入試の趣旨ですが、、
実は、私の塾はいわゆるできる子が多いんです。ホームページにも「小学6年生の2月で入塾は原則的に締め切ります」と偉そうに書いてあります。
事実、中学1年や2年で受け入れた生徒さんは皆さんすでに英検2級や準2級などに合格しているお子さんです。