文科省小学6年生新教科書
文科省小学6年生新教科書

つまり、週2時間になって成績がつきます。

しかも、2年間でなんと700単語学習します。現在の中学3年間の単語数がおよそ1000語ですからとても大きな改編です。

 

8年振りに学習塾教材の展示会に行ってきました。「小学校での英語教科化の実像」についてのセミナーがお目当てです。

 

2020年からの完全実施までは、2018年からは「移行措置で様子見」と「完全先行実施」の自治体がありますが、高松市は2018年から「完全先行実施」です。

 

「中学校の前倒しではない」ということが今回のポイントです。

 

具体的には

 

1)2年間で習う単語数が約700語。現在は中学3年間で約1000語ですからとても多いです。

2)単語や表現は「イメージとして認識できること」つまり、筆記は求めないということです。

3)文法は扱わない。

 

5・6年生用の教科書「We Can」はすでにできています。

 

現在、中学3年間で習っている単語が約1000語ですから、小学校5・6年で700語という単語の多さに驚きますが、2)と3)との関連で見るとその方向性が分かります。

 

単語の筆記をやって文法も扱っていると無理ですが、5・6年生用の新しい教科書では「イメージとして身につける」ということだから700語になるんですね。

 

この方向性は10数年前から当塾で実践していることですから、大歓迎です。だれが教えるかという問題はまだ残っていますが、、

 

当塾では、単語を書かせる授業はありません。読めて意味が分かればOKです。文法もほとんど扱いません。

 

5感を使って英語を大量にインプット(そして適切にアウトプット)すれば、文法は自然に身につきます。その逆はないと考えています。

 

 

学校でも、塾・予備校でも、この「逆」、つまり小学生から単語の書き取りばかりやらせたり、中高になる不必要な文法をわざわざパズル的な問題にして延々と解説、、というようなことをやっているために「英語」が身につかないまま卒業するはめになっていると思います。

さらに詳しくはホームページの他のコメントをご参照ください。直接お話しを・・という場合は、「お問合せ」またはお電話でお問合せください。