英語の天才小学生は出にくくなるか? 3級からエッセイ(英作文)を書かせるようになった英検

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年前まで丸亀で英語塾やっていたときは、準1級レベルへの一番早い学習法だけ考えていて、英検受験にはほとんど関心がなかった。大学受験塾の名残かな〜?

 

それでも、プレスクールや低学年から英語やってる子が入ってきて、準2級や2級に軽々受かってしまう小学生や中学生が当たり前になっていました。

 

 

 今回英検クラスを始めたきっかけは、広島大学の「英検準1級合格→センター試験満点扱い」のニュースだった。5級から準1級まで久しぶりに問題にざっとですが、あたりました。

 

私がセブで遊んでいる間に英検はとても進化をとげたようです。

 

1)短文の問題も文法ではなく、表現や語彙を問う良問です。

 

2)長文問題も大学入試問題でありがちな、問題の箇所だけ読めば分かるような「なんちゃって長文問題」ではなく、全文をしっかりと読み取る必要がある良問です。

 

3)最大の改良が英作文(エッセイ)問題で、大昔はたしか1級にしかなかったが、数年前からは準2級から、そして去年からは3級から出題されています。

 

とくに、この3)の英作文(エッセイ)問題の3級からの採用は発信型の英語教育への号砲ではないかと感じます。

 

これで以前よくあった、いわゆる「天才小学生問題」は少なくなるのではないかと思います。

 

配点がだいたい半分のリスニング問題は、絵や簡単な文を見ながら音声を聞いて答える問題だから、プリスクール上がりの子は耳がいいからほとんど出来てします。

 

他の問題は、さっぱりわからなくてもマークシートだから4割くらいとれたらリスニングと合わせて受かってしまいます。

 

これからは、そんなことも少なくなりそうです。

 

センター試験を廃止して外部試験を利用する大学入試の新テストが、2020年完全実施の予定が、抵抗勢力の巻き返しがあるためか、少しずれ込みそうですが、もう時間だけの問題でしょう。

 

 

そんなこんなで、今後は英検を積極的に利用して行こうと考えています。