グローバル時代とお子様の英語学習

教材展示会

やはり、野次馬根性(curiosity)は大事なようです。

 

犬も歩けば・・(Good luck may come unexpectedly)で、

久しぶりに大阪でセミナー&教材展示会・・

 

大きな棒にゴッツンと大当たりしました。

 

コアダイレクトメソッドの弱点は、プリスクール生と大衆性でしたが、対象がより広くなったニューバージョンのお知らせができそうです。

 

 

乞うご期待!

 

英語を話す

ある出版社の主宰で学校や英会話スクールの先生方が200名ほど集まっていました。

 

4技能時代を反映してか半分は英語(ネイティブや日本人)のプレゼンでした。

 

 

主眼はグローバル時代の「話せる人材」の育成にあるのですが、大半は英語を読ませる方法論についてのもので、文法を扱ったものは1割ほどでした。

英語教材プレゼン

10年以上前から実践しているコアダイレクトメソッドとまったく同じ方向を向いているので多くの学校やスクールそして塾や予備校も取り入れてくれることを願います。

 

 

小学校への英語の教科としての導入もこの方向でいけば案外うまくいくかな・・